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いい油悪い油

2017年9月30日

美容を気にする人にとって

は嫌われ者の代表のようですが

実は 細胞膜を作ったりお肌の乾燥を防いだり

紫外線から肌を守ったり 髪の艶 爪の艶にも関係が深いんです

いい油は

美容や健康維持のためにとてもたくさんの働きをしています

また 不足するとホルモンも働きや免疫力が低下しますので

いい油は 適量取った方がむしろいいといえます

 

そこで

太りやすい油 と 太りずらい油について。。。

 

太りやすい つまり 身体に溜まりやすい油は

肉の脂 バター などに代表されるように常温で固体の油

(飽和脂肪酸)です

体内でも溜まりやすく 体脂肪として蓄積されやすいので

太りやすい油といえます

 

ラードで揚げたポテト

は代表的ないけないオイル

メタボの原因に!

また何度も同じオイルで揚げたものは油が酸化して有害な過酸化脂質ができてしまいます

 

 

逆にたまりにくい油は植物油などぼ常温で液体の油

(不飽和脂肪酸)です

女性は毎日大さじ2~3杯が摂取量が目安

この範囲内であれば

エネルギー代謝に使われ太りずらい油といえます

 

ココナッツオイルは太りにくい油の代表

ウオールナッツオイルは代謝を上げむくみの改善に適したオイルです

 

話題のオメガ3系のオイルは 性格を穏やかにし

うつや不安を抑える効果もあるのですよ

 

引き続き 油について

 

また記事にしますね (^_-)-☆

 

それではまた・・・。

今日もいい一日をお過ごしくださいね

 



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